4 受 験 上 の 注 意案内図等受験料負担軽減制度実施方法募集要項共通事項学部・学科編成40①試験場は、受験票に記載します。各試験とも、指定した試験場以外での受験はできません。②各試験場とも駐車場および駐車券のサービスはありません。自動車・バイク・自転車等での乗り入れはできません。③受験票は、カラー・A4サイズで印刷し、試験当日必ず持参してください。試験場入構の際は受験票の提示が必要です。④試験当日は、午前9時から入構できます。⑤試験開始時刻に遅刻した場合、1時限目は試験開始後30分以内、2時限目以降は20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。ただし、試験時間の延長は認めません。なお、やむを得ない事由により遅刻しそうな場合は、すぐに入試広報部(TEL:047−478−0222)に連絡してください。⑥試験場に上履きを持参する必要はありません。⑦会場には時計が設置されておりませんので、各自で持参してください。携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)を時計として使用することはできません。⑧試験当日、学生食堂は営業しておりませんので、昼食を持参してください。なお、学外周辺の路上における弁当販売は、本学とは一切関係はありません。⑨試験当日、受験生以外の付添者は試験場内への入構はできません。ただし、特別な理由で付添者の入構が必要な場合は、事前に入試広報部(TEL:047−478−0222)へ連絡してください。①試験時間中、机の上に置けるものは、受験票、H、F、HBの黒鉛筆、鉛筆キャップ、シャープペンシル、消しゴム、鉛筆削り、時計、眼鏡、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋または箱から中身だけ取り出したもの)です。これ以外の所持品を置いてはいけません。②定規・コンパス・電卓類などは使用できません。③英文字がプリントされている上着等は着用しないでください。着用している場合には、脱いでもらうことがあります。④携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)や音の出る機器は、必ずアラームの設定を解除し、電源を切ってください。⑤解答用紙に受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります。⑥解答には、必ずH、F、HBの黒鉛筆を使用してください。これ以外のものを使用してマークした場合は、解答が読みとれないことがあります。⑦解答を訂正する場合は、消しゴムで完全に消してから改めて記入してください。きれいに消していない場合は、解答が正しく読み取れないことがあります。次のことをすると不正行為となることがあります。不正行為となった場合は、それ以後の受験はできず、既に受験した試験のすべての教科・科目が無効となります。①カンニング(試験の教科・科目に関係するメモやコピー・参考書・他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど)をすること。②使用を認めていない用具を使用して問題を解くこと。③監督者の指示に従わないこと。④試験時間中に、他の受験者の迷惑となる行為をすること。⑤その他、試験の公平性を損なう行為をすること。⑴試験当日⑵試験時間中⑶不正行為<大学独自入学試験>
元のページ ../index.html#40