千葉工業大学 大学案内
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建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科工学部ナビゲーター創造工学部先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ第一種よりゆるやかな基準で選考された者に、年利3%を上限とする利子付きで貸与します。科 目千葉工業大学経済的支援奨学生千葉工業大学家計急変奨学生日本学生支援機構【貸与型】経済的理由で修学に困難がある優秀な学生などに対して、奨学金を貸与する制度です。無利子の「第一種奨学金」と利子付きの「第二種奨学金」の2種類があります。入学金以外の納付金諸会費※2年次以降、授業料は毎年5万円増となります。 ※消費税法により、学生納付金は非課税です。※分割納入した場合の残額(後期分)は、8月下旬にインターネットを利用した専用ページ(CITポータル)にて保証人様宛にお知らせします。給付額授業料相当額を限度。授業料に充当します。採用人数30名程度経済的困窮により修学の継続が困難になった者。学部3年次以降または、大学院2年次以降の在学生を対象とし、2年間継続して申請が可能です。家計急変奨学生との併用は不可。対 象給付額授業料相当額を限度。授業料に充当します。採用人数必要に応じて15名程度採用家計急変によって修学の継続が困難になった者。在学期間中に一度のみ利用できます。経済的支援奨学生との併用は不可。対 象20,000円・30,000円・40,000円・54,000円※(月額)から本人が選択20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円※(月額)から本人が選択自宅通学自宅外通学利息付き20,000円~120,000円(月額)の範囲から10,000円単位で本人が選択第一種奨学金(利息の無いタイプ)特に優れた学生で経済的理由により、著しく修学困難な者に無利子で貸与します。通学形態により貸与月額が異なります。※最高月額は、申込時における家計支持者の年収が一定額以下の場合に適用されます。第二種奨学金(利息が付くタイプ)入学金授業料入会金学生共済会年会費入会金PPA年会費同窓会終身会費分納金小 計合 計区 分千葉工業大学災害見舞奨学生千葉工業大学学生共済会 「千葉工業大学学生共済会」は本学の学生全員(学部・大学院)で構成されている互助組織です。相互扶助の精神にもとづき、学生の健康増進や福利厚生を目的として活動しています。学費を出資する方の死亡または生別、失職、病気や、災害などによる高額出費があった場合に、学費の一部を貸与します。貸与額は原則として当該学年次の学費相当額の2分の1です。日本学生支援機構【給付型】経済的理由により進学及び進学の継続を断念することのないよう、原則として返還義務のない奨学金を支給する制度です。特に優れた学生で「収入基準」及び「資産基準」の要件を満たしている必要があります。詳細は日本学生支援機構の貸与と給付共通のホームページ(右記QRコード)を確認してください。世帯の所得金額に基づく区分に応じて支給されます。年額納入250,000円1,390,000円2,000円2,500円10,000円10,000円10,000円1,424,500円1,674,500円給付額採用人数対 象世帯の所得金額に基づく区分第Ⅰ区分第Ⅱ区分第Ⅲ区分※生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人には、カッコ内の金額となります。※その他の奨学金については入学後に教学センターにてお問い合わせください。給付型奨学金の対象者は、最大で年間約70万円の授業料の免除・減額を受けることができます(別途申請が必要です)。分割納入前 期250,000円695,000円2,000円1,250円10,000円5,000円5,000円718,250円968,250円20万円を限度。必要に応じて採用居住家屋が火災、風水害、地震等で被災した者。ただし、罹災証明書により証明できること。他の奨学金との併用が可能です。自宅通学38,300円(42,500円)25,600円(28,400円)12,800円(14,200円)2024年度実績後 期0円695,000円0円1,250円0円5,000円5,000円706,250円706,250円自宅外通学75,800円50,600円25,300円115奨学金千葉工業大学では、学生の「学びたい」意欲に応えるため、さまざまな奨学金制度を用意しています。大学独自の奨学金の他にも、国や地方自治体、民間の奨学金制度も利用可能です。学費・奨学金学費・諸会費全学部・全学科共通

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