建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科機械工学科ナビゲーター創造工学部先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ4年次3年次● 自動車などの設計に必要な流体力学に関する研究● 車両のサスペンションや機器の振動に関する研究● デジタルテクノロジーによるメカトロニクス技術● 車両の運動と制御に関する研究● 高効率エネルギー技術に関する材料科学・材料強度● 運動伝達用プラスチック機械要素の開発と設計 他応用材料力学振動工学制御工学応用熱力学応用流れ学技術英語機械の技術史工作機械数値解析■応用機械設計製図■機械工学実験1自励振動ヒートパイプ内部の流動可視化実験機械制御や加工技術など、発展的な技術を学びます。さまざまな機械の原理を理解するとともに、実習を通してその扱い方にも習熟します。さらに研究室に所属し、各自の興味・関心を深めます。PICK UP!研究室構造力学材料強度学自動制御流体力学■CAD演習環境工学■技術者倫理■先端機械工学■機械工学実験2伝熱工学エネルギー工学■ゼミナール1■卒業研究企業との共同研究などを通して、社会から求められる課題解決に実践的に取り組みます。研究活動を通して、データ処理、文書作成、プレゼンテーションなどのスキルも高め、機械エンジニアとしての総合力を磨きます。 スマートフォンなどの電子機器の温度上昇を防ぐための冷却や熱輸送技術の研究をしています。テーマにしているのは、次世代の熱輸送デバイスである自励振動ヒートパイプです。内部の熱流動現象の可視化実験とコンピュータを用いた数値シミュレーションによって熱輸送メカニズムを解明し、性能の向上をめざします。(■:必修科目 / 無印:選択科目)※カリキュラムは一部変更となる場合があります。0235セメスター6セメスター 研究室決定7セメスター注目の研究!■ゼミナール2三浦 正義助教8セメスター教養教育についてはP.94、95へ熱流体力学・流体力学・流体工学、省エネルギー・省資源高性能熱輸送デバイスのメカニズム解明と性能向上機械制御や加工などを学び、研究室を選びます卒業研究を通して機械エンジニアとしての総合力を高めます
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