建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科情報通信システム工学科ナビゲーター創造工学部先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ4年次3年次● 無線伝送に用いるアンテナの研究● スマートフォン等、移動通信システムを構築するための電波伝搬特性の研究● 生体科学や医療、超高速無線通信などに応用できるテラヘルツ波に関する研究● ネットワークの安全性・信頼性の向上● 歪んだり、一部を失った画像を元に戻す画像復元の研究● ネットワークとインタラクション技術を用いたコミュニケーションの円滑化● 身近な照明・ディスプレイを利用した光無線通信システムの構築 他■電子回路及び演習2■情報通信工学実験1数値計算工学通信理論無線通信工学電気回路解析学ソフトウェア工学コンピュータ工学次世代移動体通信(6G)におけるテラヘルツ帯電波伝搬特性を測定する実験より専門性の高い分野を学びます。後期以降は研究室に所属し、ハードウェアでは5G・6G移動体通信技術、無線通信、光通信などを、ソフトウェアでは機械学習、ブロックチェーン、データ科学などを研究します。PICK UP!研究室電子デバイス■文献輪読■情報通信工学実験2■ゼミナール1光通信工学データサイエンス電波工学コンピュータネットワークデータベース工学所属する研究室で卒業研究に取り組みます。現在の情報処理における課題の解決法を探り、テラヘルツ波、分散データベース、光無線通信、画像処理など、次世代通信の基盤となる技術の開発に挑みます。 第6世代移動通信システム、いわゆる6Gでは、5Gと比較し、ケタ違いの高速通信が可能になります。それを実現する技術の1つが長らく未開拓周波数帯とされていた超高周波の電波であるテラヘルツ帯の活用です。その実用化に向けて、デバイス開発、電波伝搬モデル化、データ伝送システム開発などに挑戦しています。(■:必修科目 / 無印:選択科目)※カリキュラムは一部変更となる場合があります。0395セメスター6セメスター 研究室決定注目の研究!■技術者倫理■ゼミナール2システム数理工学電波法■卒業研究7セメスター枚田 明彦教授8セメスター教養教育についてはP.94、95へIoT、移動体通信、無線通信次世代移動体通信の超高周波(テラヘルツ帯)無線システムの研究開発より専門性の高い科目を学修し、後期から研究室に所属します卒業研究に取り組み次世代通信の基盤となる技術開発に臨みます
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