千葉工業大学 大学案内
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建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科工学部ナビゲーター建築学科先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ4年次3年次● 建築設計方法や近代建築・建築家に関する研究● 歴史的建造物の保存活用に関する研究● 換気設備の計画設計に関する研究● 室内音響設計、騒音制御、音環境設計などの研究● 昼光利用による心理・生理影響、省エネルギーに関する研究● 耐震補強技術や新構造材料に関する研究● 耐震・制震・免震建築物の耐震性評価に関する研究● 屋上緑化、都市緑化に関する研究● 地震防災工学、液状化対策に関する研究 他建築音響学■建築計画2■建築設計3■建築設備1■建築生産■建築法規現代建築論地盤工学鉄骨構造建築仕上げ材料建築エンジニアリング演習100tの載荷が可能な万能試験機を利用して行う溝形鋼の圧縮実験の様子基礎と専門知識を身につけた後、意匠設計・構造設計・設備設計などの役割を担って共働して作品制作に取り組みます。グループワークを通して異なる分野への理解を深め、コミュニケーション力を身につけます。5セメスターPICK UP!研究室■建築設計4鉄筋コンクリート構造建築設備2建築基礎構造建築のための英語注目の研究!■ゼミナール1建築設計5建築耐震構造建築構造設計演習■卒業研究卒業設計・卒業研究に取り組みます。自らの課題を発見し、快適で安全かつ持続可能な建築空間、都市空間の創造をめざします。建築の専門性だけでなく協調性やプレゼンテーション力も養います。7セメスター 鉄骨建物は、地震時に部材が変形して地震エネルギーを吸収することで、建物の倒壊を防ぎます。しかし一方で、鉄骨部材は座屈(限界を超える圧縮力が作用し、急激に変形が増大して部材が壊れる現象)しやすいという特性があります。鉄骨部材の座屈を防ぎ、安全安心な建物を建設する方法について研究しています。(■:必修科目 / 無印:選択科目)※カリキュラムは一部変更となる場合があります。■ゼミナール20476セメスター 研究室決定小橋 知季准教授教養教育についてはP.94、95へ8セメスター構造材料、最適化、鋼構造、耐震技術災害に強い安全な建物を支える鉄骨部材の研究グループワークの実習を重ね総合力を身につけます卒業設計・卒業研究を行い、専門性と実践力を高めます

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