建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科工学部ナビゲーター創造工学部先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ小さい頃に使っていた絵の具やパステル一緒に育ってきた商品を得意な化学で支えたい自分らしいデザインを突き詰めたことで将来像が明確に東京都/私立岩倉高等学校 出身デザイン科学専攻 修士2年増村 和也さん 学部では製品、インテリア、空間などさまざまなデザインの手法と社会の課題解決につなげるデザインの思考法などを幅広く学びました。もっと自分なりに深く掘り下げたいと大学院に進学。近年、スマートフォンの普及や屋外遊び空間の減少によって小学生の運動時間が減っており、心身の発達が阻害されているといわれていることを知り、「小学生の自己肯定感」をテーマに運動が自己肯定感を高める理由を明らかにしたいと研究に取り組みました。内定先では、積み重ねてきた多様なデザインの知識や企画力をいかして、新しい製品やサービスを生み出したいと思っています。大学院生インタビュー千葉県/私立八千代松陰高等学校 出身応用化学専攻 修士2年小野澤 彩さん 絵を描くのが好きで受験時には美大も検討しましたが、化学が得意だったことから最終的に化学の道を選択しました。研究テーマは光触媒。触媒として広く利用されている酸化亜鉛や酸化チタンは粉末一粒の形状を変えることでその機能も変化します。合成の際に界面活性剤を添加したり、pHや温度、時間を変化させたりして形状を制御し、その効果を測っています。研究は予想、実験、解析の繰り返し。地道な作業ですが、興味深い結果が得られた時の喜びはひとしおです。就職は得意な化学でこどもの頃から好きだった美術業界を支えたいと考え、筆記具や画材のメーカーを志望。自分が愛用していた製品をこれからはメーカーの側から支えていきます。089LINEヤフー株式会社 内定ぺんてる株式会社 内定INTERVIEW
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