千葉工業大学 大学案内
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建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科工学部ナビゲーター創造工学部先進工学部情報変革科学部未来変革科学部大学院CITのサポートキャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ 津田沼・新習志野両キャンパスに、グループワークやオンデマンド配信授業などに対応できるICT設備を有した演習室を完備しています。教室内の机や椅子を容易に組み替え、さまざまなパターンの学修に適応することができます。モニタやホワイトボード、web配信設備を備えたキットを使用し、キャンパス間を接続したグループワークが行えるなど、多角的コミュニケーション力や課題解決力を育成することができます。 千葉工業大学では、世界の標準的な3D CADであるAutoCADやInventorなどのオートデスク社主要製品を自由に使える環境を整えています。自分のパソコンにインストールすることで、研究室でも自宅でも同じソフト環境で課題にじっくりと取り組むことができます。企業で実際に使われているCADやCGなどのアプリケーションを利用できることで、社会で即戦力としていかせます。 千葉工業大学は、Microsoftとの契約でMicrosoft 365を学生が無償で利用できます。普段使うパソコンはもちろん、iPadや各自のスマートフォンにも最新版Officeをインストールできます。WordやExcelの他、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、Accessなどのソフトが利用可能です。また、大容量クラウドストレージはレポートや論文の作成に大いに役立つでしょう。 千葉工業大学はアドビ社と「包括ライセンス契約」を締結し、Photoshop、Illustrator、InDesign、Acrobat、Premiere、After EffectsをはじめとしてほとんどのCreative Cloudアプリケーションが使えます。これらのソフトはデザインや画像・映像に関連する業界で必須とされています。またオートデスク社のFUSION360の利用も可能です。3D CAD/CAM/CAEを統合したこのソフトは、製品開発に必要なすべてのプロセスをクラウド上で行えます。091ICTとは、Information&Communication Technology(情報コミュニケーション技術)のこと。千葉工業大学では、初心者向けの学修から社会に通用する能力育成に至るまで、徹底した「学修環境」の整備を進めています。充実したICT環境グループワークやライブ配信授業などに対応したマルチ演習室工作機械と連携する充実のソフト環境で設計・部品製作・組み立てができるOfficeソフトを各自のパソコンやタブレットでも無料で使用できる業界必携のデザインソフトを自由に使える01030204

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