千葉工業大学 大学案内2026
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4年次3年次建学の精神/教育目標/アドミッションポリシー学長メッセージ千葉工業大学の事実学部学科情報通信システム工学科ナビゲーター創造工学部先進工学部キャンパスライフクラブ・サークル/学費・奨学金入試結果アクセスマップ情報変革科学部未来変革科学部大学院サポート● 無線伝送に用いるアンテナの研究● スマートフォン等、移動通信システムを構築するための電波伝搬特性の研究● 生体科学や医療、超高速無線通信などに応用できるテラヘルツ波に関する研究● ネットワークの安全性・信頼性の向上● 歪んだり、一部を失った画像を元に戻す画像復元の研究● ネットワークとインタラクション技術を用いたコミュニケーションの円滑化● 身近な照明・ディスプレイを利用した光無線通信システムの構築 他(■:必修科目 / 無印:選択科目)※カリキュラムは一部変更となる場合があります。より専門性の高い科目を学修し、後期から研究室に所属します  主な研究テーマ・教員卒業研究に取り組み次世代通信の基盤となる技術開発に臨みます研究室の詳細はQRコードからアクセス!教養教育についてはP.96、97へ5セメスター清水 邦康 教授中林 寛暁 教授糸井 清晃 助教6セメスター 研究室決定水津 光司 教授枚田 明彦 教授7セメスター菅原 真司 教授藤原 明広 教授8セメスター中静 真 教授木下 雅之 准教授テラヘルツ波を応用し非破壊検査技術を進化させるテラヘルツ無線で6G移動体通信を超高速にデジタルコンテンツの効率的ネットワーク内共有持続可能な都市のための情報ネットワークを科学するアンテナ技術により通信・レーダ技術を進化させるコンピュータネットワークでプログラミング学修を支援電子回路や単細胞生物生体の振動現象の特性を探る安定した大容量通信を研究し携帯電話をより快適に画像を解析し機械と人間のコミュニケーションを円滑に人間の能力を超えた知覚システムの研究開発イメージセンサを用いた可視光通信システム研究Chiba Tech041■電子回路及び演習2■情報通信工学実験1数値計算工学通信理論無線通信工学電気回路解析学ソフトウェア工学コンピュータ工学■技術者倫理■ゼミナール2システム数理工学電波法■卒業研究電子デバイス■文献輪読■情報通信工学実験2■ゼミナール1光通信工学データサイエンス電波工学コンピュータネットワークデータベース工学より専門性の高い分野を学びます。後期以降は研究室に所属し、ハードウェアでは5G・6G移動体通信技術、無線通信、光通信などを、ソフトウェアでは機械学習、ブロックチェーン、データ科学などを研究します。所属する研究室で卒業研究に取り組みます。現在の情報処理における課題の解決法を探り、テラヘルツ波、分散データベース、光無線通信、画像処理など、次世代通信の基盤となる技術の開発に挑みます。注目の研究!長 敬三 教授三浦 元喜 教授

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