受験上の注意4<大学独自入学試験>⑴試験当日⑵試験時間中⑶不正行為36①試験場は、受験票に記載します。各試験とも、指定した試験場以外での受験はできません。②各試験場とも駐車場および駐車券のサービスはありません。自動車・バイク・自転車等での乗り入れはできません。③「受験票」は、試験当日必ず持参してください。試験場入構の際は「受験票」の提示が必要です。④試験当日は、午前9時から入構できます。⑤試験開始時刻に遅刻した場合、1時限目は試験開始後30分以内、2時限目以降は20分以内の遅刻に限り、受験を認めます。ただし、試験時間の延長は認めません。なお、やむを得ない事由により遅刻しそうな場合は、すぐに入試広報部(TEL:047-478-0222)に連絡してください。⑥試験場に上履きを持参する必要はありません。⑦試験室には時計が設置されておりませんので、各自で持参してください。また携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末等を時計として使用することはできません。なお、時計の貸出は行っておりません。⑧試験当日、学生食堂は営業しておりませんので、昼食を持参し、自席で食事をとってください。なお、学外周辺の路上における弁当販売は、本学とは一切関係はありません。⑨試験当日、受験生以外の付添者は試験場内への入構はできません。ただし、特別な理由で付添者の入構が必要な場合は、事前に入試広報部(TEL:047-478-0222)へ連絡してください。⑩試験当日、学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症(インフルエンザ、麻疹、風疹等)に罹患し治癒していない者は、他の受験生や監督者等への感染のおそれがありますので、受験をご遠慮願います。試験当日の体調管理については十分に注意してください。ただし、病状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。なお、上記により受験をご遠慮いただいた場合でも、追試験などの措置、受験料の返還は行いません。①試験時間中、机の上に置けるものは、受験票、HBまたはBの黒鉛筆、鉛筆キャップ、シャープペンシル、消しゴム、鉛筆けずり、時計、メガネ、ハンカチ、目薬、ティッシュペーパー(袋または箱から中身だけ取り出したもの)です。これ以外の所持品を置いてはいけません。②定規・コンパス・電卓類などは使用できません。③英文字がプリントされている上着等は着用しないでください。着用している場合には、脱いでもらうことがあります。④携帯電話・スマートフォン・ウェアラブル端末(スマートウォッチやスマートグラス等)や音の出る機器は、必ずアラームの設定を解除し、電源を切ってください。⑤解答用紙に受験番号が正しくマークされていない場合は、採点できないことがあります。⑥解答には、必ずHBまたはBの黒鉛筆を使用してください。これ以外のものを使用してマークした場合は、解答が読みとれないことがあります。⑦解答を訂正する場合は、消しゴムで完全に消してから改めて記入してください。きれいに消していない場合は、解答が正しく読み取れないことがあります。次のことをすると不正行為となることがあります。不正行為となった場合は、それ以後の受験はできず、既に受験した試験のすべての教科・科目が無効となります。①カンニング(試験の教科・科目に関係するメモやコピー・参考書・他の受験者の答案等を見ること、他の人から答えを教わることなど)をすること。②使用を認めていない用具を使用して問題を解くこと。③監督者の指示に従わないこと。④試験時間中に、他の受験者の迷惑となる行為をすること。⑤その他、試験の公平性を損なう行為をすること。
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