面接内容 ①(2)で作成した資料を用いてスクリーンに投影しながら発表、 さらにその内容に関する質疑応答(5分程度、書画カメラを使用) ②自己評価項目、学科適性に関わる事項など ③本学入学後の抱負 ■選考方法書類審査、課題に答えるために作成する発表用資料、及び発表を含む面接により、 応用化学への適性、発想力、科学的根拠に基づいた論理的思考力及びコミュニケーション能力を多面的かつ総合的に評価します。 (1)書類審査:提出された出願書類について審査を行います。(2)発表用資料の作成課題:(説明60分程度+資料作成60分)①応用化学に関わる話題について、60分程度のレクチャーを行います(ビデオを見てもらう、または文章を読んでもらう場合もあります)。②①でレクチャーされた内容を踏まえ、当日提示される課題に答えるための資料の作成に取り組んでもらいます。(資料作成に必要な用紙及び用具類は、本学が準備します)。なお、高校の化学の知識をこえる特別な知識を必要とするような課題は課しません。(3)面 接:個人面接(15分、発表時間を含む)1日目:発表用資料の作成課題(説明60分程度+資料作成60分) 2日目:個人面接(15分、発表時間を含む) 応用化学科
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