■選考方法書類審査、課題演習及び面接により、多面的かつ総合的に評価します。 (1)書類審査：提出された出願書類について審査を行います。(2)課題演習：（120分）【造形課題】「立体作成、描写とその言語表現」(3)面 接：個人面接（10～15分程度） 面接内容 ①課題の制作意図や主旨を面接担当教員に説明 1日目：課題演習（120分） 2日目：個人面接（10～15分程度） （三次元的な発想・構成力及び論理的な表現力をみるための造形課題） 以下の３つの課題全てを総合的に評価します。 ①様々な素材（紙・粘土・金属・木等）を用いて簡単な立体を制作します。②①で作成した作品のデッサンを行います。③簡潔に、その立体作品の意味するところを文章に取りまとめます。（課題の制作に必要な材料及び用具類は、本学が準備します。）②質疑応答<創造工学部> 建築学科
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