T2T2T2T1T1T2T1T1T1ddTx20 C0.010 m20 C10 mm2mq壁を通過する熱流束qQ壁を通過する伝熱量Q293000 W/m93 kW/qq⼀定qk⼀定==kx:==kk=k=k==k=⋅===⋅=´22⋅=-5 -q2[W/m]Txdd2[W/m]ddTxqqddT2-LDTLTx-LT2q⼯学部機械⼯学科模擬講義および演習講義スライド(抜粋)引き続き演習を⾏いますこれから問題⽤紙と解答⽤紙を配ります筆記⽤具を置いて待っていてください配付完了後に指⽰を出します配付された問題⽤紙・解答⽤紙に,受験番号・⽒名を記⼊してくださいフーリエの法則熱流束×⾯積温度勾配定常状態熱伝導率フーリエの法則=-境界条件=0:=TT1=TT2=xLフーリエの法則=-=-熱伝導率kに⽐例温度差DTに⽐例板厚Lに反⽐例1次元(平板)の温度分布⼀定qk⼀定定常状態熱伝導率フーリエの法則k=-q温度勾配1次元(平板)の温度分布・熱流束1次元(平板)の熱流束1次元定常熱伝導①1次元定常熱伝導③模擬講義は終了です1次元定常熱伝導②1次元定常熱伝導の実例直線直線17位置xT-1L鉄製容器の壁内外⾯にDT=20 °Cの温度差があった.その容器の⾁厚はDt=10mm,全⾯積はA=10m2である.このとき,つぎの物理量(数値と単位)を求めよ.ただし,この鉄の熱伝導率はk=46.5 W/(m·K) とする.温度差DT熱流束DTDt位置x伝熱量QqA=Tddx=⼀定温度分布は直線温度T板厚L温度勾配温度T板厚L温度T板厚L位置x46.5 W/(mK)46.5 W/(mK)93 kW/m10 m930 kW1416131517
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